早ければ2月には鎖骨のプレートが抜けそうだ。
という事で、次期戦闘機種を選定中。
とりあえずフレーム、ホイール、コンポは決定。後はミラノのI君に相談。とりあえずの見積もりを出してもらった。
帰宅して、Tigのカタログを見てみるとForkはEastonやGraphite Design製。
「まったりゆったり、好きもの中年親父のバイク」というテーマでtigにmail。すぐに、サイクルモードでお話ししたK氏より返事のmailが有った。
「鎖骨プレートのSさんですね!」
フォークは別売りだ。 参考として、完成車の画像も送ってくれた。
問題はフォーククラウンの大きさ。面一だと格好良いが、候補になっていたGDのフォーククラウンは少し大きく段差が着いてしまうとの事だ、なんと、各社フォーククラウンの太さを実測あるいは電話で確認してもらったようで。詳細が書かれていた。
mailをミラノのI君に転送し、煮詰めてもらう事になるだろう。
この時間が結構面白い。完成車では味わえない作り上げる楽しみがあるのだった。
という事で、次期戦闘機種を選定中。
とりあえずフレーム、ホイール、コンポは決定。後はミラノのI君に相談。とりあえずの見積もりを出してもらった。
帰宅して、Tigのカタログを見てみるとForkはEastonやGraphite Design製。
「まったりゆったり、好きもの中年親父のバイク」というテーマでtigにmail。すぐに、サイクルモードでお話ししたK氏より返事のmailが有った。
「鎖骨プレートのSさんですね!」
フォークは別売りだ。 参考として、完成車の画像も送ってくれた。
問題はフォーククラウンの大きさ。面一だと格好良いが、候補になっていたGDのフォーククラウンは少し大きく段差が着いてしまうとの事だ、なんと、各社フォーククラウンの太さを実測あるいは電話で確認してもらったようで。詳細が書かれていた。
mailをミラノのI君に転送し、煮詰めてもらう事になるだろう。
この時間が結構面白い。完成車では味わえない作り上げる楽しみがあるのだった。