医局の新年会で、毎年お世話になっている松葉鮓さんへ。
いつも、寿司に合うワインを沢山用意してくれる。
昨年は、宴もたけなわのころ、雪が降ってきて帰れない恐れも有り早めに切り上げたが、今年は気兼ね無く行けそう。
今晩もこいつからグビグビ。
この後も、コルクがぽんぽん開けられる。
開けても、テーブルを半周するとボトルには一滴も残っていない状態。
こいつを利用しない手は無い。そう、エンドキャップだ。
おそらく、10個以上有ったので(この辺から訳解んない状態)、自転車乗りのM先生と使えそうな奴を山分け。
それでも、スペアまで手に入れてしまった。いったいどれだけ呑んだのだろう。