やっと正規ユーザー

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iHackの10.8.2のupgradeが旨く行かない。
毎回、upgradeの度に苦労するのも辛くなって来たし、大事なdataを失う事は出来ないのでMac miniを購入。

CPUをCore i7にcustomizeしているのでサクサク動く。
ニンマリ。
ここを参考にrvmをMulti userでインストール。

$ \curl -L https://get.rvm.io | sudo bash -s stable
$ source /etc/profile.d/rvm.sh

つづいて、ruby-1.9.3-p194とmacrubyをインストール。必要なresourceをcheck。

$ rvm requirements

libksbaとコンパイルに必要なgcc(X-code4.3からはgccが無い)、さらにopensslをインストール。

$ brew install libksba
$ brew tap homebrew/dupes
$ brew install autoconf automake apple-gcc42
$ rvmsudo rvm pkg install openssl

インストール出来るrubyを表示

$ rvm list known

ruby-1.9.3-p194をインストール。

$ rvmsudo rvm install 1.9.3-p194

macrubyも(なぜかmacruby-headはコンパイルエラー)

$ rvmsudo rvm install macruby-nightly

インストールをcheckし、

$ rvm list

ruby-1.9.3-p194をデフォに。

$ rvm use ruby-1.9.3-p194 --default

で、Xcodeでmacruby projectを作ろうとすると、MacRuby.frameworkが赤字で表示され読み込めてない。色々調べ、赤字のMacRuby.frameworkをdelete keyで削除し、/Library/Frameworks/MacRuby.frameworkをdrag & dropするとめでたしめでたし。

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Mac miniも一緒になりましたね(^_^)v
小さな筐体でも十分CPU powerがあるので、電気をくう大きな筐体のmachineを使う気がしなくなりますよ。

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