自転車関係の被害状況

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ヘルメットの外側は擦れとちょっとした凹みのみ。


だが、内側から見ると

やはりヒビが入り、パコパコ状態。
事故後の記憶が全くないのは、頭にかなりの衝撃が加わったはずで、もしメットをしていなかったら… 
と背筋が寒くなる。頭を守るための投資は惜しんではいけない。

自転車はSTIレバーの曲がりと擦り傷だけで、変則とブレーキは問題なし。フレームも大丈夫そう。
一応、後日オーバーホールを兼ねてmilano入りを決めた。
当日着ていた神奈川PTCA研究会のジャージは襟が擦り切れ、一部汚れているが、着れない事は無いだろう。

それにしても、ヘルメットを着用していて良かった。

コメント(4)

ジャージのよごれとか擦り切れ方から衝撃は相当激しかったですね。
衝撃の強く入ったカーボンフレームは強度の保証が出来ないと以前転倒したときにショップで言われました。やはり新フレームにしましょ!

僕のプロテクターは肩の部分を浮かせて荷重をかけない支柱は付いてないんです。骨折後しばらくは左肩をはずして、肩を露出した状態でカテしてました。

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