MacのUNIXパッケージ管理はFinkとMacPortsがあるのだが、Macに元々からインストールされているコマンドも別ディレクトリーにインストールしてしまう。
第3のパッケージ管理がhomebrew。
これは、Macにインストールされているパッケージは極力利用する様だ。
早速やってみる。terminalで
/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/gist/323731)"
途中passwordを聞かれるのでmacのlogin passwordを入力。
homebrew自体のupdateにgitが必要みたいなので
さっそくhomebrewでインストール
brew install git
brew update
でOK.
気づくとsourceをhtmlで持って来ている様だ。職場のnet環境はrsyncがblockされていてPortsが使えない。これは使えるかも。明日早速試してみよう。
コメントする