自家醸造

| コメント(0) | トラックバック(0)

MacのUNIXパッケージ管理はFinkとMacPortsがあるのだが、Macに元々からインストールされているコマンドも別ディレクトリーにインストールしてしまう。
第3のパッケージ管理がhomebrew。 これは、Macにインストールされているパッケージは極力利用する様だ。

早速やってみる。terminalで
 /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.github.com/gist/323731)"
途中passwordを聞かれるのでmacのlogin passwordを入力。

homebrew自体のupdateにgitが必要みたいなので
さっそくhomebrewでインストール
 brew install git
 brew update
でOK.

気づくとsourceをhtmlで持って来ている様だ。職場のnet環境はrsyncがblockされていてPortsが使えない。これは使えるかも。明日早速試してみよう。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://potametabo.com/mt/mt-tb.cgi/49

コメントする

ポッチっとしてくださいませ!
にほんブログ村 PC家電ブログ Macへ

読んでるよ

アーカイブ

Powered by Movable Type 6.0

カレンダー

<   2011年10月   >
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

お天気

ジオターゲティング


ジオターゲティング