「御」高名な先生に「来て頂き!」CTOを二例。
正直言ってな〜んにも學ぶことが無かった。
むしろ反面教師、 ここ迄酷いのを見た事が無い。
確かに技術的には凄い。だが、ただ、通すだけ(俺にも出来る)。
一例目は、distalに通さずに残したまま。は? LAD本幹取らないんかい! 大人の俺はここ迄は我慢した。
長〜い、昼休みの後の2例目は、distalの狭窄を残したまま終了。retrtoから何処かへビュービュー!。
彼の言い訳 「疲れたから、ここで勘弁してくれ!」
俺のカテラボでは、決して言ってはならない言葉だ。 有り得ないしょっ!
患者さんは、それ以上の苦痛に耐えている訳ですよね。 もうこんな人に、僕のカテラボでカテを握って欲しくないと思った一日でした。
記念撮影と思って、デジカメ用意していたが、そんな気も失せた(本人だって顔写真載りたくないでしょ。ここ迄言われて)。
全てが終わった後、激不味い酒を A先生と呑んでしまいました。
世渡り下手な俺です。
明日も有るみたいですが、俺はちゃりんこ人生します。
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