2011年9月 6日
DSDTの書き換えで、wakeもKBから可能に成ったhacintoshだが、platformUUID.kextを外せないでいた。Chameleonの機能設定パネルを見ていて、SystemIdなるものがあり、何かと思い調べてみると、この記事に行き着いた。
早速terminalで
iHac:~ mikkunn$ diskutil info /Volumes/Lion | grep UUID
Volume UUID: 8C080C41-DA5B-3B47-BC28-94DEBB76E214
として、BootするHD(ここではLion)のUUIDを調べ、この値(自分の場合8C080C41-DA5B-3B47-BC28-94DEBB76E214)をChameleon機能拡張のSystemIdにpaste、もちろんcheckを入れておく。
これでplatformUUIDを外してもKPせず、bootする様に成った。
現在の/Extra/Extensionは
fakesmc.kext
JMicron36xATA.kext
JMicron36xSATA.kext
のみ。JMicronのkextは、のon bordのJMicron ATA chipに、PATA接続のMOを使うため。
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