関宿迄、往復72キロ。時間的に早く出たのでピストの神に出会えるかと行ってみた。関宿の売店は開いておらず、流山街道迄出てゾロアスター教用の神器を買いにコンビニへ、坂を上るとピストの神が通り過ぎて行った。売店の前で既にプカプカ礼拝モード。
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翁「しばらくっだたねぇ!」
「はい、何時もお昼ぐらいに着いてました。」
翁「その黒さじゃ乗ってない分けないわな! アハハ!」
四方山話の後ポツリと、
翁「俺来月試験受けるのよ。競輪学校!」
「ま! まじっすか?」(70台だよな確か)
翁「200と1000の記録で判定すんだよ。大宮のバンクで記録取らしてもらって、タイム的にはクリアしてんだよな...」
「1年間、競輪学校っすか?」
翁「それが問題よ、厳しいかんね、あそこは。続かねぇとは思うんだけど、まあ、チャレンジって奴だな。この年になって挑戦出来るってのは、幸せなこったぜ!」
相変わらず元気すぎる神なのであった。
ピストは乗りこなせると格好いいですね。あこがれます。
後輪が空転しないので危ないよ!
ペダルも手で開閉だからビンディングの方が楽だよ。
俺も、自分ちに何回激突したか...
アハハ!
だそうです。